【さんご礁急減 地球温暖化に歯止めを】
太平洋やインド洋の一部で、さんご礁の生息状況が過去四半世紀の間に急激に悪化、地球規模でサンゴの破壊が進んでいることが、米ノースカロライナ大のグループによる調査で明らかになった。
地球温暖化によって水温が上昇したことが要因とみられている。各国は、温暖化のもとになっている温室効果ガスの排出抑制に向け、一致して取り組むべきだ。
ノースカロライナ大のグループは、日本の南西諸島、伊豆諸島、小笠原諸島やハワイ、オーストラリアのグレートバリアリーフなどの海底でサンゴが覆っている面積の経年変化を調査。2667カ所で調べた6000件を超えるデータを解析した。
サンゴの被覆率は1980年以前で50%以上だったとみられるが、90年代半ば以降に急減し、2003年は平均22%にまで落ち込んでいた。
さんご礁の破壊をこのまま手をこまねいて見ているわけにはいかない。地球規模で対策を講じることが急務だ。
京都議定書は、温室効果ガスの排出量を2008―12年に先進国全体で1990年に比べ約5%削減することを義務付けている。
日本は平均で6%削減することになっているが、05年度の排出量は逆に悪化し7・8%も増えていた。このままでは議定書自体が絵に描いたもちになりかねない。
日本が先頭に立って目標達成に取り組み、官民挙げて省エネルギー対策などを推進しなければならない。
国民一人一人が、職場や家庭で節電に努めるなど省エネを実践することも大切だ。
サンゴの減少率は森林を大きく上回っており、年間3000平方キロを超えるペースで減っていると推定されている。
沖縄には、ダイビングが目的で訪れる観光客も少なくない。貴重な観光資源であるさんご礁が失われては、観光の魅力が半減してしまうだろう。
これ以上の環境悪化には、何としても歯止めをかけなければならない。
ダイビング好きの方には非常に衝撃的なニュースですよね!?
私も海外旅行には数回行った事がありますが、サンゴ礁は非常に綺麗でした。
これがなくなると海外旅行の楽しみが一つ減りますね。。。。
そして私達の身近でも、最近の公園や川の土手等を見て、過去を振り返ってみると非常に緑も減ってきたなぁと感じました。
私達が幼少の頃はよく木に登って遊んだりしていましたが、今ではそんな事ができそうな木が少なくなりました。
各、地域で生活している人たちが、みんなでどぶさらい等している姿を見かける事があります。立派な事ですが、身近の公園等をみんなで掃除して綺麗な緑化を図る等のイベント等も考えても良いかもしれませんね。
楽しく地域で地球温暖化防止を促進する事を議員様等にも検討して頂きたいです。
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600kmにわ …
2007/09/13 23:15 オーストラリアに夢中☆